2009年07月20日

業界の特殊性

昨年個人で開業した友人から、会社にするのは大変かという

質問を受けた。

法人になること自体は、手続的にはいろいろとやるべき

事が多いですが、やれと言えばやります。

ただ、その理由の方が大切です。

法人成りする以上、税務的な書類作成・社会保険関係の手続

法務的な手続と、いろいろとやらないといけない事務的な

仕事が増える事は確かです。

それを補えるだけの理由が必要です。

で、その理由を聞いてみると、どうやら住宅工事を手間賃

で請けているだけならいいのですが、最近、友人等から

住宅の建築の依頼があっても、自分が元請けになれない

ために、本来もう少し利益を出せる機会を逃がしてしま

っているという。

ただ、法人にならないと元請けになれないのか?

本屋でちょっと調べてみると、1500万円未満の

仕事では建設業の許可を取らなくてもいいのですが、

それ以上には建設業の許可がいるという事。

また、その建設業の許可においても、一般建設業と

特定建設業があり、この特定建設業の許可を得るには

法人である必要があるようです。

ただ、一般建設業でも、4500万円までは法人で

なくても許可を取れるようなので、それならあえて

法人成りするリスクを背負う事もないのではと

思ったので、友人に連絡してみた。

すると、どうやら安心保証なるものを取るためには

法人である必要があるとういう。

まぁ、確かに法人である方が社会的信用があるでしょうが、

個人だとこの安心保証が取れないというのもどうかと

思う。

本人が直接調べたのではなく、ひとから聞いた話らしい

ので、本当かどうか調べてみようとは思っております。

もし本当なら、今後の事もあるので、一緒に慎重に

動きたいと思います。

3連休最終日。

今日も読んで頂きましてありがとうございます。


posted by 3S2Kの泉 at 10:41| 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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