2009年06月18日

繰戻し還付

昨日の、研修会で税法改正の主要論点についての

資料を入手してきた。

実務的にすぐ関係しそうなところは、

@欠損金の繰戻し還付の不適用措置における中小法人等に対する不適用措置の解除

A中小企業の法人税率について、800万以下の所得について
現行の22%から18%への引き下げ

B交際費の限度額を400万から600万への引き上げ。


特に、法人税の繰戻し還付は、この景気の中では、

意外と利用される企業も増えるのではと思われる。

この、繰戻し還付制度は、平成21年2月1日以後終了する事業年度

からの適用となるのですが、内容としては以下のような事です。

例えば、21年4月決算の法人が、21年4月決算において損失を

生じた場合、今までは、その損失は翌年度以降7年間まで繰り越して、

翌年度以降に生じた所得からしか控除する方法しか認められて

いなかったのですが、20年4月期の決算において所得を生じ、

法人税を納付していた場合には、当期に生じた損失を前年の

所得計算に遡って控除して、その法人税の一部を還付してもらえ

るというものなのです。

損失になる事自体は、あまり良いことではないのですが、

該当することとなった企業にとってはありがたい制度ですね。

さて、今日は税務的な事ではないことから仕事を開始します。

今日もアクセスして頂き、ありがとうございます。

posted by 3S2Kの泉 at 07:55| 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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