2008年11月24日

形式知と暗黙知

形式知と暗黙知。

知識は言語や記号によって明示的に表示する事のできる「形式知」と、個人の体験に深く埋め込まれ自分では判っているが、他人に
言葉で伝える事がなかなか難しい「暗黙知」の二つからなるとい
われています。

マニュアル、ガイド、プログラム等は、形式知であって、
ベテラン社員のコツやカン等は、暗黙知と言えるでしょう。

中小企業においては、少数の人員で会社を経営しているので、
重要なポストにあった従業員がいざ退職するとなり、
後継者が育っていないと、非常に慌てふためいた
状況に陥ってしまいます。

一昔前までは、書面で資料を残すとなると、膨大な時間と紙
が必要であったと思いますが、幸いにも、今ではITのおかげで、
Word、Excel等を利用する事により、比較的容易に情報を共有
することができるようになりました。

任される仕事が多くなり、時間に追われると、どうしても
保存場所を探すのに時間がかかってしまうものです。

組織として、暗黙知を形式知として共有しやすくするためにも、
まずは、自分の暗黙知を整理する必要があるのではないでしょうか。

私も、最近整理しきれていない、膨大な情報があるので、
きちんと整理しなければふらふら

お休み中にも来て頂き、ありがとうございます。


posted by 3S2Kの泉 at 09:35| 🌁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
知識にもそのような見方があるんですね。
確かに僕らの業界も、形式知は基本として当たり前にあって、暗黙知の部分で差が出てくる気がします。
今考えると、前の職場を辞める時の引継ぎで苦労した部分は、暗黙知の部分だったようですね。
組織として、暗黙知と形式知を共有することは大事なことですね。
ありがとうございます。
Posted by RICARDO at 2008年11月24日 18:26
RICARDOさん

私達の業界でも、ベテラン社員のみが
経験によって習得した知識は、なかなか
引き継がれない傾向があります。
受け入れる側の意識レベルの問題も
あるのでしょうね。
お休み中、コメント頂きありがとう
ございます。
Posted by 3S2Kの泉 at 2008年11月24日 20:00
整理整頓は積み重ねですね。
いざとなってからでは遅いですからね。

暗黙知の整理ですか。
私達技術屋も、どちらかと言えば自分で経験を積まねばなりません。
形式知では仕事にならないのです。
受け入れる側の意識は、ものすごく大事ですね。

ありがとうございます。
Posted by つみきマン at 2008年11月24日 21:43
つみきマンさん

整理整頓は確かに積み重ね。
まとめてやろうとするから
大変なんですよね(^^;
もう少し工夫しないと。。。
ありがとうございます。
Posted by 3S2Kの泉 at 2008年11月24日 23:38
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