2009年07月14日

信用補完

金融機関から借入をする際、保証協会に保証料を支払い

保証人となってもらい融資を受ける事はよくある話。

では、これをもし返済できなかった場合、保証人である

保証協会は、どのように債務の肩代わりをするのだろう

といつも疑問に思っていた。

まぁ、おそらく代位弁済した分を、債務者から少しづつ

でも弁済してもらうのだろうなぁとは思っていましたが、

診断士の勉強で中小企業施策の勉強をしていてなるほど

という事がわかりました。

どうやら、信用保証協会は、信用保証をすると同時に、

日本政策金融公庫(中小企業事業)との間で、保証債務に

ついて保険契約なるものを締結し、保険事故が発生した

際には、日本政策金融公庫(中小企業事業)から保険金

(原則として代位弁済額の70%または80%)の支払

いを受けるらしい。

まぁ、残りの部分は債務者から直接回収するのでしょうが、

そういった方法でリスク回避していたのかと納得できました。

二つを合わせて、信用補完制度というのですが、こういった

制度によって中小企業は融資を円滑に受ける事ができるの

だと改めて感じました。

まぁ、債務超過の状態では、保証もしてもらえないケースも

あるのですが。

実務では、なかなか深くまで調べる機会もないので、ただ

これを機会に、ただ勉強するだけではなく、現場での活用

を想定しながら、楽しんで行きたいと思います。

今日も、読んで頂きまして、ありがとうございました。

posted by 3S2Kの泉 at 17:56| 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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